プロフィール

  • 名前:原田正史
  • 性別:男性
  • 生年月:1961年4月
  • 血液型:O型
  • 出生地:徳島県阿波市
  • 仕事
  • 東京都新宿区下落合2-18-4
    写真付き道順


    住宅7割、店舗3割ほどの割合で設計監理している設計事務所です。住宅では新築とリフォーム半々ぐらいの割合で行ってきましたが、マンション内装リフォームも増えてきています。

    どんな形であれ生活する人のことを考え、明るく、自然が感じられるような住まい。いままで以上に良い生活スタイルができるような、そんな暮らす人のことを考えた「思いやりの建築」を造っていきたいと思っております。

原田正史デザイン家具

原田正史のアイデア

  • 住宅におけるアイデア
    それぞれをムービーでご紹介しております。
    ■寝室の介護用トイレをデザイン
    ■玄関に隠しトレーをデザイン
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       固定棚用
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       可動棚用
    ■玄関横のカバン置場と傘掛

建築関連リンク

TV番組他

« 野菜の自動販売機 | トップページ | 代々木公園をジョギング »

2015年4月27日 (月)

古いビルの改装

先日、都内の古いビルの改装の話をいただきました。

しかしご要望をお伺いすると、内外装のお化粧のみならず階段の改修も必要とのこと。

そこでネックになるのが確認申請。

古いビルを確認申請出すのはかなりハードルが高い。

まず現行の建築基準法に合致していない部分が多すぎる。つまり既存不適格建築物。

現行の建築基準法に合致させるにはどれだけの調査費用・工事費用が必要となるか、それをお施主さんは理解していただけるか。

一番大きなポイントが構造。当初の構造計算書は残っていなくて計算しているのかしていないのかすらわからない。
まず現状の構造を把握するのもたいへんで、内装壁をはがして、柱・梁の鉄骨肉厚・サイズを測って計算に乗せられるか。接合部がどうなっているかも必要。スリーブの穴の位置はどうか?溶接は100%ついているか超音波で調べなければいけない。

基本は安全が第一。
構造偽装問題が起きた時に、偽装建物は危険ということで解体されていったが、新耐震設計前の建物で、もっと危険は建物はありそうです。これもそうかもしれない。

このハードルを乗り越えて設計することはできなくはないが、時間と費用がかかる。

お客さんはそのあたりは避けたい様子。そうでしょうね。

かと言って既存不適格建築物を改装して違反建築物を造るわけにはいかないので、本日丁重にお断りさせていただきました。







« 野菜の自動販売機 | トップページ | 代々木公園をジョギング »

リフォーム」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古いビルの改装:

« 野菜の自動販売機 | トップページ | 代々木公園をジョギング »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

Copyright(C)原田正史ブログAll Rights Reserved