プロフィール

  • 名前:原田正史
  • 性別:男性
  • 生年月:1961年4月
  • 血液型:O型
  • 出生地:徳島県阿波市
  • 仕事
  • 東京都新宿区下落合2-18-4
    写真付き道順


    住宅7割、店舗3割ほどの割合で設計監理している設計事務所です。住宅では新築とリフォーム半々ぐらいの割合で行ってきましたが、マンション内装リフォームも増えてきています。

    どんな形であれ生活する人のことを考え、明るく、自然が感じられるような住まい。いままで以上に良い生活スタイルができるような、そんな暮らす人のことを考えた「思いやりの建築」を造っていきたいと思っております。

原田正史デザイン家具

原田正史のアイデア

  • 住宅におけるアイデア
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    ■寝室の介護用トイレをデザイン
    ■玄関に隠しトレーをデザイン
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       固定棚用
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       可動棚用
    ■玄関横のカバン置場と傘掛

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2017年3月29日 (水)

マンション住居からオフィスへのリノベーション現場にて。

マンション住居からオフィス仕様へリノベーションの現場です。

先週末から始まった解体工事で思わぬ状態が発覚!
施工会社から天井内部に雨漏りがあるとの報告!

ちょうど月曜日の雨の日だったのですぐさま現場へ。

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最上階なので屋根スラブには断熱材としてのスタイロフォームが打ち込まれています。

スラブとスタイロフォームの間に染み込んだ雨水が、この低い部分から落ちてきています。

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以前から漏れていたのでしょう。
吊りバンドの一部にかなりのサビが出ていますし、その下の天井木下地にも湿気による黒カビがかなり出ています。

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この漏水をきちんと処理をしないと内装工事に入れないので、まずはこの雨漏りの原因究明と防水処理をします。

雨漏りの調査はかなり時間がかかる場合がありますが、入居予定者が決まっているので早急に調査をする必要があります。

屋上のこのような鳩小屋になっている部分も配管の取り出し部分から染み込むケースも多々あります。
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特にこの給水管が水平になっているので雨がスリーブ部分に伝わってくることも考えられます。他の配管は外に向かって勾配がとられていて水が入ってこない対策がとられています。
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とくにこのラッキング部分!ここから入ってくることも考えられます。
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他防水層が切れているところがないかどうかも調査中です。

Dscn5181_r
他の箇所ですが、エアコン移設のために現場監督と打合せしているところです。
最上階なのでトップライトがあります。


Dscn5163_r
これは元壁だった部分の配管です。
下階にまで通っているエアコン冷媒管と信号前、電気線です。今回ワンルームに改修するのでこれは壁側へ盛替えます。

Dscn5221_r
スイッチ関係の位置打合せです。


最近は住居用マンションからオフィスへリノベーションするケースとか、逆にオフィスから住居用マンションへリノベーションするケースもあります。

特にオフィスから住居へリノベーションする時は、主に間仕切りを入れて部屋を造る場合が多いので、法的に窓が確保できるかどうかがポイントになってきます。

新たに窓を設けるなどのケースは、構造体を改修するようになるのでまれですが、多くの場合は構造体はそのままか耐震補強するケースが多いので窓は増えない方向ですね。

その場合の秘策として、窓の位置を有効に使えるように空間を共有するようなプランニングが解決策になります。









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