プロフィール

  • 名前:原田正史
  • 性別:男性
  • 生年月:1961年4月
  • 血液型:O型
  • 出生地:徳島県阿波市
  • 仕事
  • 東京都新宿区下落合2-18-4
    写真付き道順


    住宅7割、店舗3割ほどの割合で設計監理している設計事務所です。住宅では新築とリフォーム半々ぐらいの割合で行ってきましたが、マンション内装リフォームも増えてきています。

    どんな形であれ生活する人のことを考え、明るく、自然が感じられるような住まい。いままで以上に良い生活スタイルができるような、そんな暮らす人のことを考えた「思いやりの建築」を造っていきたいと思っております。

原田正史デザイン家具

原田正史のアイデア

  • 住宅におけるアイデア
    それぞれをムービーでご紹介しております。
    ■寝室の介護用トイレをデザイン
    ■玄関に隠しトレーをデザイン
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       固定棚用
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       可動棚用
    ■玄関横のカバン置場と傘掛

建築関連リンク

TV番組他

  • 大改造!!劇的ビフォーアフター
    2006年1月22日放映に出演



    有吉ゼミ 
    逗子のバリ風リゾート別荘
    2014年2月17日放送





« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月の記事

2017年4月29日 (土)

浴室選び・浴槽選びではぜひ入って!

マンションリフォームのお客様のために、まず提案できるように各メーカーのユニットバスを見て回っています。

浴槽もユニットバスとなると現在主流なのはアクリル浴槽、人工大理石浴槽が多く、FRP浴槽は質感とお掃除の点でだんだん少なくなってきています。

過去にはポリの浴槽もありましたが今は見かけないですね。

あと昔から独自の材料としてタカラさんはホーロー浴槽を出しています。ホーローは壁やキッチン扉などにも多様に使われています。

キズがつきにくく、またマグネットも付くので便利ですね。

浴槽材質についてさらに言えば、鉄でできたゴエモン風呂や天然石貼風呂、タイル貼風呂、左官風呂、などなど。


そして浴室選び・浴槽選びでは、ぜひ靴を脱いで浴槽の中にはいってください。

20170428_150706_r

同じ1600長さの浴槽でも足が伸ばせるのと伸ばせないのがあるように、背もたれ部分の角度やベンチスタイルなど形状も様々あるので、ぜひともお湯の位置を気にしながら入ってみてください。

そこから見える景色もわかります。

また立ち上がる時が大事です。どこを持って立ち上がるか。
浴槽内のグリップハンドルが必要か、あるいは浴槽上の手摺が必要か。またそれは横がいいかL型がいいかなど、自分に合った浴槽作りをしましょう。

もしおっしゃっていただければ相談にのります。


2017年4月26日 (水)

ガスかIHかどちらを選びます?

あるサイトでキッチンのコンロについてガスが良いかIHが良いかのアンケートがあり、私はかなり迷ったのですがガスに一票し下記のような理由を書きました。

皆さんはいかがでしょうか。

実際にお客様もガス派の方がIHに惚れてころっと変わった時もありましたので、それはそれでご理解されて空間にもマッチするので良いご判断だったかと思っています。

これからも両者どんどん進歩しているので注視していきたいですね。

************************************************************************

私はどちらかと言うとガスの方が使い勝手が合っているのでガスに一票しました。大きな理由としては焼き海苔、焼き茄子、さらに言えばフランベがガスの方がやりやすいから。もちろんフライパンやチャッカマンがあればIHでもできなくは無いですが、ちょっと不便なので。

これも料理スタイル生活スタイルにもよると思います。
フライパンを振って料理する中華などですと、最近のIHは多少離れても反応するようになっていますが、でもまだまだという感じしますしフライパン用の丸く凹んだIHも試しに使ってチャーハンを作ってみましたが、やはりうまくできませんでした。これは慣れていないことも主な要因ではありますが。このようにフライパンの側面も炎で熱するガスと底だけ熱するIHでの大きな差があるので料理にも違いが出て来ると言っても過言ではないような気がします。

家庭用ガスコンロはすべての口にセンサー設置が義務になりましたので、燻製とかを長時間行っていると焦げ付き防止センサーで火が消えたりしますが、長時間煮物も安定した熱でガスもIHも大丈夫ですし、両者ともタイマーもあるのでとろ火煮物系には良いのかなと思います。

もうひとつお料理好きな方で、3口すべてフルに使ってお料理される方はIHの場合、同時に使える電気容量を確認しておきましょう。業務用IHは別ですが、家庭用ですと制限がかかり3口同時にフルには使えないので購入されるマニュアルの最後の方ちょっと書かれていることを確認しておきましょう。

あとご高齢者にとってIHは安心とは言いますが、仕組みを理解していないと金属蓋や包丁を置いてもスイッチが入れば熱くなりますし、料理後のトッププレートは熱いので気をつけなけれがいけませんし、また天ぷらとかは小さいお鍋NGの場合が多いので、最初の使い方レクチャーが重要ですね。

あと皆さんご存知なのはIHはお掃除が楽な点ですよね。IHは見た目もスッキリしているのでそれを主に選ぶとIHですね。私も卓上IHは便利なので使っています。リビングとキッチンが一体になっているような空間は輸入IHが格好良くすっきりとまとまって綺麗ですよね。お鍋の位置も特定せずにどこに置いても反応するIHも出てきているのも料理スタイルが変わりそうです。

そして最後は電磁波ですね。様々なサイトで安全意見・危険意見等ありますので、どのように判断するかは迷うところではあるかと思います。IHが世の中に出てきてかなり年数も経ってきて製品も改良を重ねられているのでそれなりに対策されているかと思います。ただ妊婦さんにとって本当にいいかどうかというと安全のためにはシールドエプロンも出ているのでそれを使った方がいいですよとは言いたいですね。実際にオール電化の高層マンションのお客様が既存についているIHをラジエントヒーターに取り替えたいと連絡があり、リフォームしたことがありました。聞くと、病気になり医師の意見でIHは避けた方が良いということが主な理由でした。

この後の写真は、オール電化のマンションの既存IHからラジエントヒーターに取り替えている写真です。

Dsc01164
Dsc01165
このように魚焼き器部分とトッププレートが一体となっています。
Dsc01167

取り外したところ
Dsc01171
200vコンセントがあります。

Dsc01175
新しいラジエントヒーターです。
Dsc01179
Dsc01180
Dsc01183

見た目はIHとさほど変わりませんが、火力は落ちます。立ち上がり時間も少しかかります。しかしIHをやめて電気を使用するコンロとなるとこのようなラジエントヒーターになります。もし既存のIHから良くない電磁波が出ていたとするならこちらは安全ですね。








2017年4月25日 (火)

FLACEショールーム移転オープン!

先日4月12日にクオリティー高いドイツの家具を扱うFLACE STUDIOのショールーム移転オープニングレセプションに行ってきました。

Dscn5551_r

場所は新橋駅から徒歩数分の港区新橋1-1-1 こちらの日比谷ビルディングの3階にあります。

Dscn5592_r

当日は家具の人気もあり、多くのデザイナーや建築家、また住宅、オフィス関係者が来ていました。

私は混みそうだったので少し早めに行き、空いている時に家具をいろいろと担当者から説明いただき見てきました。

FLACEオリジナルの家具から、ソファーメーカーのCOR、1819年にミヒャエル・トーネットが創業したTHONET、1937年創業のシステム収納の元祖インターリュプケ、1949年設立の金属加工された家具のPIIROINEN、そして以前AD COREが扱っていたPETG樹脂に樹の葉やテキスタイルなどを挟み込んだパネルの3form Varia

これらを扱っています。

まずこちらはFLACEオリジナル家具
Dscn5579_r
質実剛健という感じですね。

Dscn5580_r
細かな細工が綺麗です。

Dscn5584_r

Dscn5586_r
それに合わせてテーブルもディテールが綺麗ですね。

写真が無いですが、このビルの1階エントランスホールにはFLACEのベンチソファーがあり、これがまたシャープでモダンなデザインでカッコいいです。

こちらはCORのソファー
Dscn5604_r
Dscn5574_r
まるまるとしたカワイイデザインです。

Dscn5575_r
Dscn5610_r
Dscn5572_r

実はこの木のベースの上に乗っています。

Dscn5556_r
こちらのソファーは背中わせの使い方になっています。

Dscn5559_r
Dscn5561_r
面白いですね、オフィスや公共空間のホールで面白く使えそうです。

そしてTHONETの代表作と言えばこのような曲げ木チェア
20170412_192017_r
美しいですね。

Dscn5552_r
Dscn5553_r
これは遊びで造ってあるらしいですけど・・・

Dscn5541_r
そしてこれもトーネットです。

Dscn5540_r
Dscn5538_r
座の部分になにやら黒い物が・・・
これはを引っ張るとリクライニングできるのです。

Dscn5537_r
そう、このように座ったままリクライニング!
Dscn5536_r
便利ですね。
段階式ではなく、途中どこでも止まります。

Dscn5543_r
Dscn5545_r
こちらもトーネット
生演奏がまだ人がすくないショールームに響き渡ります。

Dscn5546_r
Dscn5547_r

これもトーネット
Dscn5634_r

そして金属ディテールの綺麗なピロイネン
Dscn5631_r
細いフレームがエレガントです。

Dscn5633_r

Dscn5644_r
Dscn5643_r
底も綺麗に仕上げています。

他、こちらのサイトにはたくさんの家具が掲載させれています。
https://flacedesign.com/

もしご購入ご検討の方いらっしゃいましたらぜひお声掛けください。
メリットある形で提案させていただきます。


FLACE
〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング 3F







2017年4月23日 (日)

第四の「空間的価値建築」をめざして

昨日、土曜会「建築は時代を語る ~西洋建築の愉しみ方」に参加させていただきました。
講師の玉手義朗さんはテレビのお仕事をされているかたわら12年間、日本各地の西洋建築を回られ今回この「見に行ける西洋建築 歴史さんぽ」本を出されそれにもとづいたお話でした。

Photo

多数の写真と共に西洋建築の歴史と誕生にまつわるエピソードなど聞かせて頂き、建築専門の私からしても専門書からでは知り得ない、アメリカ牛が富士屋ホテルに化けた仙之助物語や、旧徳川義親邸にある木彫り熊のルーツなど、楽しく聞かせていただきました。ありがとうございました。

最後の質問の時に正田邸に関して話が出て、私にも話が振られましたが、これにかんして補足説明をしておきます。


まず私が思うに歴史的価値のある建築物は大きく分けて四種類あるかと思っています。

第一は時が価値を高めていく「時間的価値建築」
これは建てられた当時はその地域によくある建物で、しっかりと建てられて時が経つにつれて他は壊されてもその建物だけは残っている、必然的に希少価値が出てきた建築。白川郷の合掌造りの建物や脇町のうだつ建築など。

第二は「象徴的価値建築」
東京駅や日銀本館など、唯一の特価された機能を持った建築で二つとして無く、その機能イコールその建物として、機能がデザインとしてファサードにも出てきているような建築。

第三は「豪華価値建築」
高価な材料や昔の職人の技術の推移を集めた建築
赤坂迎賓館はこの豪華価値建築にも象徴的価値建築にも入りますね。

そして第四の「空間的価値建築」
空間構成とプロポーションが素晴らしく、その敷地をよく読み込み、その使用目的と居心地良さを追求したよく考えられた設計の建築
旧山邑邸や桂離宮、明日館、大徳寺聚光院などがあたります。外から眺めた時の姿が美しく、室内を移動してみるととにかく空間構成が素晴らしく、居心地がよく人間が伸びやかになるような高揚感を与えてくれる建築です。人は建築の影響を受け、性格も変わってくると言っても過言ではないと思っていますし、また成長も促してくれると思っています。第四の空間的価値建築はそのような設計価値の高い宝のような建築だと思っています。


では正田邸はどうかというと、第一の時間的価値のある建築であるのは確かだと思います。しっかりと造られた正統派建築のようですし、ただ残念なことに内部は見れてないので第四に当てはまるかどうかは定かではありません。以前の事務所で美智子様の御自宅を設計していた時に、参考としてご実家を視察とかお願いしておけばよかったのかなとちょっと残念に思っています。

また以前、明治学院大学白金キャンパス内にあるインブリー館の改築も設計させていただき、建てられた明治22年当時に戻す為に資料を調査したり塗装を剥がして建設当時の色を再現したりと有識者の皆さんで楽しく残すことができました。この建築も空間構成は当時の普通の2階建て住宅で価値は第一の時間的価値建築だと思っています。


私としてはできれば空間的価値ある建築を設計して残して行きたいですね。しっかりと敷地特性を読み込み、施主の意向をくみ取り且つ良い空間構成を提案し、プロポーション良く今も今後もずっと親しめる建築を造っていきたい、そう願っています。











2017年4月 9日 (日)

日本でミラノサローネを鑑賞する

4日から始まった今年のミラノサローネですが、早くも最終日の今日9日を迎えております。

あいにく今年も行けなかったですが、多くの友人・知人がミラノサローネを観に行っていて、日々アップされる彼らからの写真を楽しみにしていました。

私が参加している住宅デザインコミュニティサイトのHouzz さんからも「ミラノサローネ2017速報レポート」としてサイトがアップされております。

そして毎年参加している各家具メーカーからのミラノサローネレポートも、いち早くアルフレックスが24日、25日と時間を区切って6回に渡って案内してくれますので参加予定にしています。

来年こそは行きたいですね。






« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

Copyright(C)原田正史ブログAll Rights Reserved