プロフィール

  • 名前:原田正史
  • 性別:男性
  • 生年月:1961年4月
  • 血液型:O型
  • 出生地:徳島県阿波市
  • 仕事
  • 東京都新宿区下落合2-18-4
    写真付き道順


    住宅7割、店舗3割ほどの割合で設計監理している設計事務所です。住宅では新築とリフォーム半々ぐらいの割合で行ってきましたが、マンション内装リフォームも増えてきています。

    どんな形であれ生活する人のことを考え、明るく、自然が感じられるような住まい。いままで以上に良い生活スタイルができるような、そんな暮らす人のことを考えた「思いやりの建築」を造っていきたいと思っております。

原田正史デザイン家具

原田正史のアイデア

  • 住宅におけるアイデア
    それぞれをムービーでご紹介しております。
    ■寝室の介護用トイレをデザイン
    ■玄関に隠しトレーをデザイン
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       固定棚用
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       可動棚用
    ■玄関横のカバン置場と傘掛

建築関連リンク

TV番組他

  • 大改造!!劇的ビフォーアフター
    2006年1月22日放映に出演



    有吉ゼミ 
    逗子のバリ風リゾート別荘
    2014年2月17日放送





2017年4月26日 (水)

ガスかIHかどちらを選びます?

あるサイトでキッチンのコンロについてガスが良いかIHが良いかのアンケートがあり、私はかなり迷ったのですがガスに一票し下記のような理由を書きました。

皆さんはいかがでしょうか。

実際にお客様もガス派の方がIHに惚れてころっと変わった時もありましたので、それはそれでご理解されて空間にもマッチするので良いご判断だったかと思っています。

これからも両者どんどん進歩しているので注視していきたいですね。

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私はどちらかと言うとガスの方が使い勝手が合っているのでガスに一票しました。大きな理由としては焼き海苔、焼き茄子、さらに言えばフランベがガスの方がやりやすいから。もちろんフライパンやチャッカマンがあればIHでもできなくは無いですが、ちょっと不便なので。

これも料理スタイル生活スタイルにもよると思います。
フライパンを振って料理する中華などですと、最近のIHは多少離れても反応するようになっていますが、でもまだまだという感じしますしフライパン用の丸く凹んだIHも試しに使ってチャーハンを作ってみましたが、やはりうまくできませんでした。これは慣れていないことも主な要因ではありますが。このようにフライパンの側面も炎で熱するガスと底だけ熱するIHでの大きな差があるので料理にも違いが出て来ると言っても過言ではないような気がします。

家庭用ガスコンロはすべての口にセンサー設置が義務になりましたので、燻製とかを長時間行っていると焦げ付き防止センサーで火が消えたりしますが、長時間煮物も安定した熱でガスもIHも大丈夫ですし、両者ともタイマーもあるのでとろ火煮物系には良いのかなと思います。

もうひとつお料理好きな方で、3口すべてフルに使ってお料理される方はIHの場合、同時に使える電気容量を確認しておきましょう。業務用IHは別ですが、家庭用ですと制限がかかり3口同時にフルには使えないので購入されるマニュアルの最後の方ちょっと書かれていることを確認しておきましょう。

あとご高齢者にとってIHは安心とは言いますが、仕組みを理解していないと金属蓋や包丁を置いてもスイッチが入れば熱くなりますし、料理後のトッププレートは熱いので気をつけなけれがいけませんし、また天ぷらとかは小さいお鍋NGの場合が多いので、最初の使い方レクチャーが重要ですね。

あと皆さんご存知なのはIHはお掃除が楽な点ですよね。IHは見た目もスッキリしているのでそれを主に選ぶとIHですね。私も卓上IHは便利なので使っています。リビングとキッチンが一体になっているような空間は輸入IHが格好良くすっきりとまとまって綺麗ですよね。お鍋の位置も特定せずにどこに置いても反応するIHも出てきているのも料理スタイルが変わりそうです。

そして最後は電磁波ですね。様々なサイトで安全意見・危険意見等ありますので、どのように判断するかは迷うところではあるかと思います。IHが世の中に出てきてかなり年数も経ってきて製品も改良を重ねられているのでそれなりに対策されているかと思います。ただ妊婦さんにとって本当にいいかどうかというと安全のためにはシールドエプロンも出ているのでそれを使った方がいいですよとは言いたいですね。実際にオール電化の高層マンションのお客様が既存についているIHをラジエントヒーターに取り替えたいと連絡があり、リフォームしたことがありました。聞くと、病気になり医師の意見でIHは避けた方が良いということが主な理由でした。

この後の写真は、オール電化のマンションの既存IHからラジエントヒーターに取り替えている写真です。

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このように魚焼き器部分とトッププレートが一体となっています。
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取り外したところ
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200vコンセントがあります。

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新しいラジエントヒーターです。
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見た目はIHとさほど変わりませんが、火力は落ちます。立ち上がり時間も少しかかります。しかしIHをやめて電気を使用するコンロとなるとこのようなラジエントヒーターになります。もし既存のIHから良くない電磁波が出ていたとするならこちらは安全ですね。








2017年3月29日 (水)

マンション住居からオフィスへのリノベーション現場にて。

マンション住居からオフィス仕様へリノベーションの現場です。

先週末から始まった解体工事で思わぬ状態が発覚!
施工会社から天井内部に雨漏りがあるとの報告!

ちょうど月曜日の雨の日だったのですぐさま現場へ。

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最上階なので屋根スラブには断熱材としてのスタイロフォームが打ち込まれています。

スラブとスタイロフォームの間に染み込んだ雨水が、この低い部分から落ちてきています。

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以前から漏れていたのでしょう。
吊りバンドの一部にかなりのサビが出ていますし、その下の天井木下地にも湿気による黒カビがかなり出ています。

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この漏水をきちんと処理をしないと内装工事に入れないので、まずはこの雨漏りの原因究明と防水処理をします。

雨漏りの調査はかなり時間がかかる場合がありますが、入居予定者が決まっているので早急に調査をする必要があります。

屋上のこのような鳩小屋になっている部分も配管の取り出し部分から染み込むケースも多々あります。
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特にこの給水管が水平になっているので雨がスリーブ部分に伝わってくることも考えられます。他の配管は外に向かって勾配がとられていて水が入ってこない対策がとられています。
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とくにこのラッキング部分!ここから入ってくることも考えられます。
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他防水層が切れているところがないかどうかも調査中です。

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他の箇所ですが、エアコン移設のために現場監督と打合せしているところです。
最上階なのでトップライトがあります。


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これは元壁だった部分の配管です。
下階にまで通っているエアコン冷媒管と信号前、電気線です。今回ワンルームに改修するのでこれは壁側へ盛替えます。

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スイッチ関係の位置打合せです。


最近は住居用マンションからオフィスへリノベーションするケースとか、逆にオフィスから住居用マンションへリノベーションするケースもあります。

特にオフィスから住居へリノベーションする時は、主に間仕切りを入れて部屋を造る場合が多いので、法的に窓が確保できるかどうかがポイントになってきます。

新たに窓を設けるなどのケースは、構造体を改修するようになるのでまれですが、多くの場合は構造体はそのままか耐震補強するケースが多いので窓は増えない方向ですね。

その場合の秘策として、窓の位置を有効に使えるように空間を共有するようなプランニングが解決策になります。









2016年12月15日 (木)

ワンルームマンションリフォーム費400万

以前、ワンルームマンションのリフォームを行った時のビフォーアフターが、フローコスト前面リフォームでも非常に参考になるので載せておきますね。

どうぞご参考に!

ワンルームマンションと言っても20㎡を切る小さなワンルームマンションが多いですが、この物件は37㎡と少し大きめのワンルームマンションでした。

長い間使っていなかったということもあり、設備面もかなり傷んでいました。それをごっそりと入れ替えて、内装もやり替え、照明も取り替え+間接照明を入れたというリフォームです。

それぞれの箇所毎にビフォーアフターを載せていきます。

まずキッチン部分のビフォー写真です。
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料理が好きな方で、2口のガスコンロを入れて欲しいということで、省スペース2口コンロを設置してこのようになりました。
換気扇の能力も上がっているので、煙や臭いを気にせずお料理できます。

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このキッチンが玄関に面していて、作業台がなかったのでこの時作業台家具を製作しました。

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縦置きでも横置きでもできます。

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収納はコストを抑えて、上部のみ引き出しにして下部は開き扉に。

次に浴室とトイレです。

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見ておわかりの通り、浴室の中にトイレがあります。
トイレットペーパーが湿気ってしまいます。

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洗面ボールも浴室内にあります。
みておわかりのように、マンションの上層階ですが、ユニットバスではなく、防水してタイルを貼った在来工法の浴室トイレ洗面でした。

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これは浴槽下の床排水口です。
この下に手を入れて髪の毛などのゴミお手入れするのはちょっとたいへんで、つまりやすかったということでした。そうでしょうね。

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配管のおさまりを工夫し、なんとか浴室とトイレを分けて、湿気に関係ない快適なトイレにすることができました。
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コンパクトな手洗いカウンター付きの便器にすることができました。
ちょっとした芳香剤や小物など置くことができます。

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そして洗面ボールは廊下を挟んで洗濯機置場側に設置することとしました。
3つの扉で隠して、ちょうど窓もあったので、丸窓を設け、廊下にその明かりが溢れるようにしました。

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洗面部分です。
円鏡の中に収納があります。
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当時、OZONEでのennスタイルというブランドで共同開発していた時、仲間の石川彰久さんデザインの家具です。


次にお部屋の方ですがこのように大きくビニールクロスが剥がれるほど朽ちていました。
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こちらも床・壁・天井ともすべてリフォームです。枠も塗装しなおして、且つ照明器具取り替えのみでなく間接照明も取り入れさらにグレードアップをしました。

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梁型の形状を感じさせないように、梁下に照明器具を設置し、上下に斜め方向に反射した光がこぼれるようにしました。
これにより、ここに梁があるのを感じにくく、スッキリとした空間のイメージに仕上がりました。

どうぞご参考にしてください。


2016年9月10日 (土)

お客様のこだわりインテリアでリフォーム

ホームパーティ好きの友達のためのマンションリフォーム

キッチンと内装のリフォーム

キッチンはバーカウンターを備えたオーダーキッチンに!

リビングでは大勢集まって、そのままお泊りもできるようにADCOREのソファーベット スタジオーニを選定。ソファーはとても気に入っていただきましたがメーカーにある張地がテイストに合うのが無い・・・ということでいろんな張地をショールームで選定提案!

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インテリアもやっていたお友達なので造詣も深い。国内海外ファブリックメーカー十数社ほどのあらゆるサンプル張地を見ていただき、お気に入りのカラーを元にテイスト合うものを選定。そしてそれに合わせてカーテンも!

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こだわれば愛着のあるお気に入りの物ができあがります。
失敗しないポイントは、テーマ・コンセプトを決めて全体をイメージしながら、テーマから外し目移りしないようにご予算内におさめる調整力が必要ですね。

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ソファー張地 P/Kaufmann:MELBOURNE-420
ソファークッション Hodsol Mckenzie:204480-106
リビングカーテン 川島織物 FT1721
タッセル 川島織物 セレスタS
洋室カーテン フジエテキスタイル FA6511-07
納戸 サンゲツ遮光1級カーテン CK2405

お招きする方がゆっくりと楽しんでもらうことも考えた、友達こだわりのインテリアです。





2016年8月 2日 (火)

マンションの窓ガラスにフィルム貼り

昨夜のガラスのコーティングに対して今度はフィルム貼り。

窓ガラスにコーティングをして断熱をすることは昨夜のブログでのべましたが、従来からあるフィルムでも断熱効果はありますね。

同時に紫外線もカットする製品や、防犯フィルムを兼ねている物もあるので、プラスアルファの機能を付けるのもいいですね。
もともとマンション窓のツーロックでも安心できない方には一石二鳥ですね。

また大規模地震時にも窓ガラスが割れた場合、飛散防止になるのでこれもメリットです。

しかしシートのサイズがあるので、専門の職人でないとシートのジョイント部分が目立つようになります。

成分はコーティング剤と同様、フィルムに金属層がありそこで反射吸収する仕組みです。







2016年8月 1日 (月)

マンションの窓をそのまま断熱リフォーム

ここのところの猛暑で冷房エアコンもつけっぱなしで、どんどん電気代も上がっていきますね。

その電気代を抑えるにに、電力契約会社を工夫して変えたりしている方も多いとは思いますが、根本の必要なエアコン熱量を抑えることも大事です。

リフォームして、壁や屋根、そして熱ロスの多い窓をペアガラスやトリプルガラスに変えて、冷えた空気が暖まりにくくして、電気代を抑えるというのは大事ですね。

ところが、一番熱ロスの多い窓ですが、マンションは専用部分ではないので変えられないケースが多いのが現実です。
理事会でマンション全体をペアガラスなどに交換可能という取り決めをしないと、勝手に変えられないのが多いですよね。

そこで朗報ですが、窓ガラスはそのままで、その内側にコーティングをして熱ロスを抑える方法があります。
各メーカーからいろいろ製品が出ています。

スプレーで塗るタイプ、スポンジで塗るタイプ、ローラーで塗るタイプなど施工方法も様々です。

省エネルギー性が2割ほど増したり、UV99%カットしたり、結露が改善したりといろいろあります。施工中の臭いの問題等もあるので、その現場にあった方法でリフォーム検討いたします。

少しでも電気代も抑えたいですよね。




2016年4月 4日 (月)

OAフロア設置中

新宿の6階建てビルの改修工事中です。

5階6階が住居だったところをオフィス空間に改装します。

この写真は元和室だったところの畳を撤去し、床レベル調整し、OAフロアーを設置しているところの写真です。

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OAフロアは共同カイテックの29ミリという薄いOAフロアーで廊下との段差が少なくてすみます。

入居者は自由なレイアウトでコンセントやLANを使うことができます。

このビル改修工事も来週には完成いたします。

施工者の皆さん、あと少しです、頑張りましょう!ありがとうございます。





2015年10月21日 (水)

マンションリフォーム間仕切り壁撤去の注意点

マンションリフォームに置いて、よくあるパターンが小割りになっている間取りをひとつに繋げたいというご要望。

とくにリビング横の小さな個室においてよくありますね。

今回もその間仕切りを撤去してリビングを大きくする工事をしています。

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大工さんが梁下についていた間仕切りを撤去して、梁に固定していた木ビス受け材も撤去しているところです。

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大工さんの道具です。ノミを見るとちょっと楽しくなりますよね。

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そこでまず注意しておかなければいけないチェックポイントがあります。

つなげた時に床材も取り替えるのであれば、新たな床下地を造って綺麗な床を敷くことができるのですが、コストダウンで既存の床材も利用して空間をつなげると言った時にはレベル差をチェックしなければいけません。

間仕切りある時は施工会社は各部屋で工事を仕上げていきます。
(仕上げてから間仕切り立てる場合は別ですが・・・)

その場合同じレベルで出来上がっているはずでも、施工精度の悪い工事だと数ミリ違ってきている場合がよくあります。
その場合の対策も工事費に影響するので、最初から検討しておかなければいけません。

今回はそれほどレベル差はなく、上部にシートを貼って仕上げる仕上げでも問題なくできました。

皆さんもこのような計画の時には注意してくださいね。




2015年10月18日 (日)

マンションリフォーム 壁の下地

コンクリート壁の下地に内装用のボードを設置する場合に多く使われるのがこのGL工法。

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コンクリート壁に石膏ボードをGLボンドと呼ばれるもので接着する工法です。

上部写真の左側がコンクリートの壁、そしてGLボンドと言う練られた団子畳の接着剤、そして石膏ボード。

職人さんがコンクリートの壁にこの練ったGLボンドを等間隔でペタペタ付けていきます。

そしてその上に石膏ボードを貼り付け、位置を調整します。

この時に垂直なら垂直をしっかりと出して置かなければやり直しになりますから、レベルを当てたりしながら取り付けたます。

必要寸法ですが、このコンクリート面からGLボンドと石膏ボードで30ミリあれば可能です。

よく現場ではこのGLボンドのことをダンゴと呼んでいます。

どうぞご参考に!




2015年10月14日 (水)

マンションリフォーム ディスポーザー撤去

キッチンを中心としたマンションリフォームでのこと。

そのマンションではキッチンの排水口にこのようなディスポーザーが付いていました。

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これは排水口の中に生ごみを入れると砕いて排水してくれるという製品です。

そしてこのまま下水道へ排水するのではなく、マンションの個数に合わせた大型の処理槽があり、そこで処理された水だけが排水するようになっています。

リフォーム後はこのようなディスポーザーは不要ということで、新たなキッチンには設置せず処分となりました。

ディスポーザーを使用する方もいれば、生ごみをゴミとして処分される方もいます。

いまは個人住宅から出るゴミは無料ですが、レストランなどの事業ゴミは有料でレストランによってはかなりのゴミの量になるので、厨房から出る生ごみを処理するディスポーザーを欲しいという声はよく聞きますね。







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