プロフィール

  • 名前:原田正史
  • 性別:男性
  • 生年月:1961年4月
  • 血液型:O型
  • 出生地:徳島県阿波市
  • 仕事
  • 東京都新宿区下落合2-18-4
    写真付き道順


    住宅7割、店舗3割ほどの割合で設計監理している設計事務所です。住宅では新築とリフォーム半々ぐらいの割合で行ってきましたが、マンション内装リフォームも増えてきています。

    どんな形であれ生活する人のことを考え、明るく、自然が感じられるような住まい。いままで以上に良い生活スタイルができるような、そんな暮らす人のことを考えた「思いやりの建築」を造っていきたいと思っております。

原田正史デザイン家具

原田正史のアイデア

  • 住宅におけるアイデア
    それぞれをムービーでご紹介しております。
    ■寝室の介護用トイレをデザイン
    ■玄関に隠しトレーをデザイン
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       固定棚用
    ■本棚のブックスタンドをデザイン
       可動棚用
    ■玄関横のカバン置場と傘掛

建築関連リンク

TV番組他

2016年10月 6日 (木)

ソウルに建ったクリスチャン・ディオールの建物

削ったテットドモアンヌを立てたような、いや白い舞茸のようなファサードの建物。
ソウルに建ったクリスチャン・ディオールの建物。
クリスチャン・ド・ポルザンパルクが「クチュリエのソフトに編んだ白いコットン生地のような流れる表層」をイメージしてデザインしたとのこと。

クチュリエって「男性の裁断師、服飾デザイナー・・・」という意味
デザインされ裁断されソフトに編んだコットン という感じですかね。
インテリアデザインはピーター・マリノ氏らしいメタル斬新なデザイン。
外壁のガラス繊維強化プラスチックGFRPの型枠も素晴らしいですが出来上がれば不要なので処分しているのでしょうね。

http://www.livinspaces.net/projects/architecture/a-sculptural-fabric-inspired-facade-for-the-house-of-dior-in-south-korea-by-christian-de-portzamparc/






2015年10月22日 (木)

ドミニク・ペロー高松宮殿下記念建築講演会聴いてきました。

フランスの建築家 ドミニク・ペロー氏が第27回高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門において受賞されたのを記念に、本日22日赤坂の鹿島KIビル大会議室で受賞記念建築講演会が行われました。

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紹介文には「新建築物を、周囲の景観や歴史的背景を損なわずに溶けこませることを一義にデザインする建築家」として紹介されています。

とても当初の図書館ができた時にはそう思えない文面ですが、その後の取り組みについてはなるほどと思えるものがあります。

私にとってまずそのフランス国立図書館ができた時はある意味、こんなのでいいの?って驚きでした。実際に見に行った時もその疑いは晴れないままだったのですが。

当時勤めていた設計事務所では、建築がいかに人に脅威を与えず、大きなボリュームでもヒューマンスケールで親しみのある生活感ある物を造ろうと目指していたので、こんな大きな物をしかも無味乾燥な形状で配置してと思っていました。
ただ当時は巷に流行っていたポストモダン建築に飽々していたので、それを払拭する意味でもアラブ世界研究所やこの図書館などが出てきたことはある意味嬉しいとも思いましたが・・・。

なので何か新しいことをチャレンジするという意味でジャン・ヌーベルやドミニク・ペローなんかは賛成でしたね。

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                             (2部の馬場璋造氏との対談)


さて過去の作品はさておき、本日の講演会においては、近作のソウルにあるEWHA WOMANS UNIVERSITYや巨大サークルが3つほど絡まって地に埋まっているような建築を見せて頂きながら、風景に建築が消えていくという説明をしていました。

それは逆説的に今の建築が自然や風景をむさぼり喰ってしまう状況で、まるで都市に油が染みてきているようだとも言っていました。

確かにEWHA WOMANS UNIVERSITYのように地形を切り取り、その地形の中に建築を入れ、人工の丘の中での谷から光を入れる。よって建築内部の環境も良いし、出来上がりの景観も良いというもの。
出来上がりは自然を守り、景観を守っているとも言えるのでコストはかかるがよく出来ていると思う。一時期安藤忠雄さんも幾つかの景観を壊さない建築を造っていますよね。

最後に面白い提案として、東京タワーのフィクションを造っていました。
それは東京タワーの足元の建物を撤去し、そこに公園のように緑を配置し、坂下の方から丘を切りひらいてそこからアプローチするという案。実際に人工密度を増やすことができ、またエッフェル塔より30~40mほど高くなるとも言っていましたね。
こういうのがあると、実際に水面下では実現する方向で動く場合もあるのでいいかもしれません。

これは一例ですが、このように既存の概念をくずして、第一歩から考えるというドミニク・ペローさん ますます今後の作品、いやフィクションが楽しみになったと同時に私もいろんなフィクションを造ってみたくなりました。

ドミニク・ペロー氏のHPはこちら↓
http://www.perraultarchitecture.com/en/homepage/




2015年6月 9日 (火)

グーグルの大きなガラス屋根新本社

柱がなく、大きな幕のようなガラスがうねるように本社を覆っています。

建築デザイナー Heatherwick Studio と Bjarke Ingels Group によるグーグルの新本社。
カリフォルニア州に建築予定です。

アップルの巨大な円形新本社や、フェイスブックの屋上が森のようになっている新本社、それぞれ出来上がるのが楽しみです。

どれもが巨大建築。

難しいですが、出来上がったら内部に入ってみたいですね。

「グーグルの「透明な」新本社、公開された設計案」




2015年1月28日 (水)

ミケルッチの教会

ジョバンニ・ミケルッチによる教会

フィレンツェから南下している時に見かけた教会。ここにあったのかとすかさずシャッターを切りました。高速道路沿いにあり、障害物もなく発見しやすい建物です。

Appennini005

洗礼者聖ヨハネ教会 またの名を太陽の高速道路教会と呼ばれているようです。
それはこの高速道路を造る時に命を落とした方々を追悼するために建てられたからそう呼ばれているようです。

内部はコンクリートの大きな腕木が屋根の流線形棟を支えていて、そこから屋根を吊っている構造になっています。
ガウディーほどではないですが、有機的な形状は目を見張るものがあります。

今度イタリアをドライブする時があったらちょっと立ち寄ってみたいですね。






2015年1月14日 (水)

イベントのお知らせ

いろんな皆さんにご負担の少ない下記イベントを企画検討しております。決まった物もありますので、ご興味ご都合よろしい方はどうぞご参加いただいて、一緒に楽しみましょう!
ご希望者はメールいただければと思います。
          msckknck1999@nifty.ne.jp
よろしくお願いいたします。


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■皆さん、年末年始でたるんだ身体、元に戻りました?

赤井英和もライザップで浪速のロッキーを取り戻したようですね。さすがですね。
でもライザップなどの高額を掛けれない方や食事制限もしながらハードなトレーニングは苦手と思っている方へ、まずはゴールドジム原宿でトレーニングのきっかけを得てみたいと思いませんか。

いまの期間、私メンバーと同伴であれば初めての方無料で一日体験できます。
トレーニング、ストレッチ、ランニング、バイクマシンなどなど、また気分よく代々木公園を走るもよし、スタジオでエアロやリトモス、ジャズダンス、骨盤ストレッチなどなど、好きなことをして楽しみませんか?天井も高く、眺めもいいので気持ちよく汗かけますよ。

1月24日土曜日 朝8時30分から夕刻までいる予定ですので、その間参加できそうな方はメールいただけますでしょうか。ウェア・シューズなど準備をお知らせいたします。

ゴールドジム原宿 1/24土曜日 am8:30-pm4:30頃 無料
ランチはゴールドジム近くの水カフェで食事するのもいいですね。
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■次はADコアによる「2015年新春 最新版アメリカ西海岸インテリアレポート」のお知らせです。
これはすでに満席になっていたのですが、今日増回されて日程もOKなので早速申し込みましたが、もしご興味ある方はメールいただくか、あるいは直接下記サイトで申し込みしていただくとその方が早いので、満席ぎりぎりだといいかもしれません。
http://adcore.co.jp/news/?ne_id=153

これはクリエイティブディレクター瀬戸さんが毎回カタログ作りにアメリカ建築や住宅に行かれた時の写真を、スライドにして解説していただくレポートなのです。東京・大阪・名古屋で行われていますが毎回人気で東京はすぐ満席になります。

下記はADコアの申し込みページの写真を借用掲載いたします。
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このような写真見るとまた建築旅行したくなりますね。
今回のレポートはこのような住宅・建築のスライドがたくさん報告されることでしょう。

ロサンゼルス旧市街、ビバリーヒルズなどのアールデコやクラシック住宅、未来的建築、環境建築、そしてモダン建築・住宅。いつもかなりの枚数を早足で観せていただけます。

今回も楽しみです。もしご興味ありご都合よろしければ一緒にいきませんか?

1月21日水曜日am10:30~12時頃 東京広尾のADコアショールーム 無料
広尾駅から徒歩10~15分



■アルフレックスもイベントがあります。
パブロ・ピカソやビュッフェなど巨匠から新進気鋭アーティストの作品を、コンパクトなサイズにして展示販売するというイベント。
いつものショールームで、テイストいいアルフレックスの家具をいろいろ試しながらシャンパンを傾けながらアートを楽しみましょう。

いままで設計した住宅でADコアと並んでアルフレックスも多くおさめさせていただいています。しっかりしていてデザインも良いし、アフターもいいので気に入っています。ご希望者にはメリットある価格検討し提供させていただきます。
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1月22日木曜日 アルフレックス東京 pm6~pm8
http://www.arflex.co.jp/topics/2015-01-06-smallart/



■そして今企画中各ショールーム調整中のイベント
「料理好きの建築家とめぐるキッチンショールーム」を土曜日・日曜日で検討しております。
一日3箇所ぐらいをお昼休憩含みながらと思っています。

メーカーキッチン編1 TOTO・クリナップ・リクシル等

メーカーキッチン編2 トーヨーキッチン・パナソニック等

オーダーキッチン編 クッチーナ・アムスタイル・KITAZAWA・ekrea等

「料理好きの建築家とめぐるキッチンショールーム」
2月中以降の土曜日か日曜日 午前10時~午後4時頃 会費3000円
移動タクシー・昼食検討中
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メーカーと打合せできましたら最新ブログ記事にアップいたします。またご興味ある方はメールいただければ、決まり次第いち早くお知らせメールさせていただきます。
エントリーメールよろしくお願いいたします。



■第3回 料理がつなぐ縁
前回も大盛況でしたKITAZAWAデザイナーズキッチンをお借りしての、お料理パーティー。
できれば3月予定したいと思っております。
またメーカー側と打合せ調整できましたら、ご希望者にお知らせさせていただきます。
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2015年3月 どこかの水曜日 正午~午後5時
持ち寄り各自お料理 食べて飲んでそして片付け。


■アトリエパーティー
次回4月頃を予定したいと思います。
参加無料 ドリンクをお持ちください。
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■マンションリフォームセミナー
■住宅リフォームセミナー
いままでの経験を元に、皆さんがリフォームを失敗しないようにするためにはどのようにしたらいいか、またどのようなデザインアイデアがあるか、考え方などをスライド写真を通して、ワインなど飲みながら参加していただきます。
2月平日夜を予定 参加費3000円










2013年7月 7日 (日)

バングラディシュ建築改善会議

4月24日、とても悲惨な事故が起きました。
それは建築やる者としてはとても信じられない事故。
地震でも悪天候でも、爆弾テロでもないのに、自然に建物が倒壊。

「バングラディシュ アパレル工場崩落事故」

Bang

首都ダッカのアパレル工場が多く存在する地域Savar。
ルイスカーンの国会議事堂から北西に約18㎞行ったところ。

廻りに比べて特に高く9階建てだったその建物。建築許可は6階建て。その崩壊前の建物写真がこれです。↓

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池を埋め立てた土地に、素人が見てもおかしいと思える、はり出した継ぎ足し建築。

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前日には、建物に入っていた亀裂がひどくなり、工場の人達は恐ろしくなり全員避難し、警察も立ち入り禁止にしていたとか。

しかしオーナーにとっては、世界各地から安い賃金を求めて多数のアパレルブランドからの発注が大事。納期期限を迫られていた状況を打開できずに、工場に戻り働くよう指示・・・。

働かなければ、首になると言われた多くの女性労働行員は、工場に戻り・・・・・・


死者1200人以上、重軽傷者2300人、行方不明者500人
(詳しくは岡崎透さんのブログ バングラデシュの実態 )

Ranaplaza2


とても悲しい事故です。
そう、今来ている服も、made in Bangladesh

我々多くの日本人も着用している洋服が、この悲惨な事故に巻き込まれた方々によって作られたかと思うといたたまれません。
お亡くなりになられた方々へ、ご冥福をお祈り申し上げます。

Ranaplaza3

ビル倒壊事故を受けて、労働環境改善に向けての安全協定策定が進んでいるようですが、実際の現場までには、影響及んでいないようです。

末端の多くの女性労働行員は、安い労働賃金で今も働かざるを得ないような状況。
今も同じ様な、構造的に十分とは言えないような、そんな工場でも働かざるをえないような状況。

そんな、社会情勢・仕組みを変えようと、努力されているバングラディシュ・ビジネス・パートナーズの岡崎さん。
本来のビジネスと平行して、独自のアイデアで労働環境改善、また教育改善するためのビジネスモデルを構築し、浸透させようと努力されています。

岡崎透さんのメインのお仕事  バングラビジネスパートナーズ


ビジネスモデル以外に、建築家としてバングラの建築意識・モラルを変えていかなければなりません。勝手に上階を継ぎ足したり、地盤も気にせず建てるようなことがないように・・・。



昨年末、岡崎さんから、急速に発展しているバングラの実状と、地元建築技術のレベルの低さをまじまじと教えられ、なんとかしなければと、岡崎さん通して、建築提案をしてきました。

建築家として社会的責任・社会的貢献が求められますが、一個人建築家では限界があります。

日本建築家協会、こちらはバングラへお見舞いをお送りした程度。
特に技術提供をしようという動き・グループなどはないようです。



バングラへ行く費用もない一建築家が、これから何ができるか、模索中です。
個人の雄志ある建築家・構造家・設備家の集まりを作って、実際にバングラへ行き、日本の建築文化・建築技術をもって、ひとつひとつ建築をつくりつつ、政府に働きかけ、今ある建築法律を生きている法律にし、人々の建築モラルもただしていけるようにしていきたい。


バングラの人達はとてもまじめで、良い方々が多いです。そんなバングラの人達のためにも、皆さんのお知恵をいただきたいです。
どんな形でもいいです。
一度、22日に賛同していただける方、なにかアイデアある方、私の事務所かどこかに集まり、話し合いましょう。


7月22日 午後7時 原田正史建築設計事務所にて
東京都新宿区下落合2-18-4 03-5906-0250
メールいただければと思います。




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